『「どのような貢献ができるか」を自問することは、自らの仕事の可能性を追求することでもある。』
(『プロフェッショナルの条件(ドラッカー著書・ダイヤモンド社)』より引用)
これは私の大好きな言葉の一つです。
仕事のプロフェッショナルとして、まず考えるべきは「貢献」です。
ステップメールで書くべき文章もまったく同じです。
「どのような貢献ができるか?」を考えて、ステップメールの文章にすると、とてもよいものができあがります。
たとえば、商品のスペックや機能などを伝えるだけでは貢献とは言えません。
「それ」を使ってどのように人生や生活が変わるか?までを考えてステップメールの文章に落とし込むのです。
そうすると、購入や申し込み率が上がってきます。
あなたが書いたステップメールの文章は「貢献」を軸に作られていますか?
ぜひ今一度見直してみてください。