ギョエー!
朝から思わず唸ってしまった。
なぜか?
得体の知れない巨大なハチが目の前に現れたから。
ここは20階以上の高層階なのになぜ?どうやって?
いろんな意味でサプライズで脳内のデータが書き換えられていく。
エグいので写真はあえて白黒にした。閲覧注意。
それにしても大事なのは、他人に説明する時は、必ず客観的な比較対象を用いること。
でないと、どのくらい驚きなのか?が伝わらない。
ウェブサイトやセールスレター、営業トークでもこれを意識すると一気に成約率が高まる。
例えば、競合他社はいくらでどんなサービスや商品を売ってるのか?
それに比べ自社はどれだけお得か?
などを表示しておくと説得力が増す。
さらに、具体的なメソッドをお伝えしよう。
それは、自社の商品やサービスでもあえて複数の比較対象を作ると売上が上がるということ。
例えば、ランチコースに通常とプレミアムなど複数用意する。
すると、「あ、通常コースはお得なんだな」と比較ができるようになる。
複数のコースがないと、いったいそのプランが得なのか損なのかがわからない。
たとえば、
「俺はいけてる男だぜ」
「私は美人よ」
って一人で叫んでもなにも伝わらないのと同じ。
ということで、他人に説明する時は必ず客観的な比較対象を表示するとよい。
さて、得体の知れない巨大なハチはどのぐらいのものか?
詳しくは動画や写真を。
ただし閲覧注意。
自己責任でお願いいたします。